予備試験に合格した私だから伝えられる!法学の基礎基本!

予備試験・司法試験の合格を目指していた私が法学の基礎基本とは何か…ということに悩み苦しんだ結果、たどり着いた答えを書き綴っていきたいと思います!難しい論点を解説しようとはしていません。法律の資格試験に合格するのに必要なことは法学の基礎基本を見極め、理解することだけです!

「法学のコンパス」販売中!予備試験・司法試験、法学部、法科大学院、行政書士などあらゆる場面に対応!

何度も予備試験に不合格になり諦めかけたところから大逆転した経験を活かし編み出した究極にシンプルかつ有用な法学習ツールです。「法学のコンパス」というタイトルです。A4全7ページにまとまってしまいました。嘘のように思われるかもしれませんが、問題を解いている間に私が考えていることは基本的にこの7ページにつまっています。もちろん条文や判例等を学んではいますが、「結局自分が使える形に整理していなければ使い物にならない」という反省から、むやみにそれらを暗記することを止めたところ、残ったのはA47ページの情報だけでした。

私自身、ここに載せた情報は法学の基礎基本にあたるものだと考えています。安定した硬い土地の上には容易に家を立てることが出来ます。その逆はどうなるか想像できるでしょう。法学も同じです。基礎がきっちりわかっていれば着実に理解は深化していきます。逆に基礎がわかっていなければ、どれだけ知識を詰め込んでも知識が増えるだけです。理解は進まず、合格への道のり(家の建築と同じ)を進んでいくことは困難でしょう。

その事を頭ではわかっているはずなのに、多くの人が基礎の部分でもがいていることを私は知っています。だからこそ今、このように「法学のコンパス」を作成したのです。

これから法学習を始める方へ
法学のコンパスに従って勉強していけばあなたは自分の頭で考えて問題を解けるようになります。むやみな暗記学習から抜け出し楽しく「考える法学習」に取り組むことが出来ます。

今伸び悩んでいる方へ
受験指導の経験から法学習で成績が伸び悩む主な原因は、教科書や判例集の表面的な学習に終始していることにあると感じます。本を読んではいるものの、文字には表れていない行間の理解やそもそも説明されてすらいない前提知識がないために深く理解できていないのです。それを乗り越えられれば絶対に大きく飛躍できます。法学のコンパスは、誤ってしまった勉強方針を組み立て直すのに最適です。

当サービス購入者へのフォローは責任をもってさせていただきます。内容への疑問・質問は、何度でも受け付けます。また、真の理解のために必要な問題演習も添削指導でサポートします(別途有料)。

※法学のコンパス目次
0・はじめに
1・法を使う前提
2・法の使い方
3・法的な見方考え方
4・理由付けの方法
5・学習段階の螺旋的構造
6・あとがき

 


法律系試験合格ツール「法学のコンパス」渡します 予備試験・司法試験、行政書士、ロー入試、法学部試験、何でも可|勉強・学習方法の相談 | ココナラ