予備試験に合格した私だから伝えられる!法学の基礎基本!

予備試験・司法試験の合格を目指していた私が法学の基礎基本とは何か…ということに悩み苦しんだ結果、たどり着いた答えを書き綴っていきたいと思います!難しい論点を解説しようとはしていません。法律の資格試験に合格するのに必要なことは法学の基礎基本を見極め、理解することだけです!

民法課題テスト② 正誤判定だけでは測れない能力あります

ぜひ添削指導も受けてみてください

正誤判定で満足しているだけではもったいないと思います。正解できる問題でも自分が気づかない視点・考え方が隠れていることがあります。

そこに成長の種が眠っているからです。

添削希望の方は以下の問題文をコピペして使ってください。

 

注意書き

 ・参照可六法等

 ・制限時間なし

 ・解答は記述式

 ・記述の構成要件→①正誤条文の適示問題となる要件問題の所在

 5問中4問正解で合格

 

・問

 何らの代理権を有さない者が代理人と称してした契約であっても相手方が代理人と称した者に当該契約を締結する権限があると信じかつそのことに過失がない場合当該契約の効果は本人に対して生ずる

正誤

理由付け

 

・問

 本人は無権代理人の地位を単独相続した場合無権代理人の相手方に対する責任を承継する

正誤

理由付け

 

・問

 三者に対して他人に代理権を与えた旨を表示した者はその他人が代理権を与えられていないことを当該第三者が知り又は過失によって知らなかったことを主張してその法的責任を免れることができる

正誤

理由付け

 

・問

 Aは時効により甲不動産の所有権を取得したが時効完成前に旧所有者BCに対し甲不動産を売り渡しその所有権移転登記がなされたこの場合、A、Cに対して甲不動産の所有権取得を対抗できない

正誤

理由付け

 

・問

 占有者から動産の引渡しを受けてその占有を取得した者は即時取得を主張するために、自己に過失がないことを主張しなければならない

正誤

理由付け

 

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前回の民法課題テスト①はこちら!!

 

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